外壁塗装&雨漏り専門店塗替え情報館 外壁塗装・雨漏り専門コラム

屋根瓦のメリット

2017/05/21 日曜日

やはり日本人ですから、屋根瓦のお家は良いなぁと思ってしまいます。
屋根瓦のメリットとデメリットを説明いたします。

メリットとしては、以下の3つがあげられます。

1.デザイン性

2.耐久性

3.断熱性・遮音性

1.のデザイン性は、最初にあげたとおり、個性を出せます。
また最近では色々な形の屋根瓦があり、古風なデザインからモダンなものまで、また材質により質感や色合いなど、様々に変化できます。

2.の耐久性ですが、お城やお寺の屋根瓦を想像していただければ、分かるとおり、数百年も前の瓦がそのまま使えます。
いわゆる焼き物ですから、古い壺や陶器が残っているのと同じですね。

3.断熱性・遮音性は意外と思われる方もいるかもしれません。
しかし先人の知恵と言いますか、ただデザイン性があるから、瓦にしていたわけではないのです。
瓦と屋根の下地の間に隙間があり、そこに空気の層ができます。
これが外の熱を伝えにくくするブロックの役目をして、暑い日差しや冬には中の暖かい空気が逃げにくくなっています。

また遮音性についても、瓦の素材である粘土(土)が雨音の衝撃を吸収してくれるため、音の吸収性が高く遮音性に優れています。

タスペーサー

2017/05/20 土曜日

タスペーサーや、縁切りという言葉ばご存知でしょうか。

縁切りとは、薄型化粧スレート屋根)、商品名だとカラーベストやコロニアルの屋根を塗装した際に、屋根と屋根の間が塗料で埋まってしまうのを、カッターなどで剥がす作業です。

屋根と屋根の隙間は無い方がいいんじゃないの?逆にそこから水が浸入してしまうのでは?
とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

実は台風などの大雨の場合、屋根材の下に雨水が入り込みます。
これは構造上問題ないことです。
この屋根材の下に入り込んだ水が、屋根材と屋根材の隙間から排出されますが、その隙間が蓋をされていたら?
屋根材の下に水がたまり、内部に浸水して、雨漏りの原因になります。

ですので、この縁切りは非常に大切な作業なのです。
しかし、屋根と屋根の間を1枚ずつヘラやカッターで開けていくのは、相当な労力です。
またカッターなどであやまって、塗装した屋根を傷つけることもあります。

tasp_photo01

そこで登場したのがタスペーサーです。タスペーサー

このタスペーサーを下塗りが終わったときに、屋根と屋根の隙間に差し込みます。
すると、屋根と屋根の間が広がり、塗料で間がふさがれることなく、縁切りの作業も要らなくなり、大変便利な道具です。

塗料缶のチェック

2017/05/13 土曜日

塗料缶とは文字通り、ペンキが入れられている缶です。
ホームセンターなどでも簡単に見つけられると思いますが、四角いものや円柱形のものです。

この塗料缶ですが、もちろん弊社の塗替え情報館にもたくさん置いてあります。
ショールームに入っていただくと、真っ先に目が留まると思います。
こちらはこの様な塗料を扱っていますよとか、こんなに色々な種類のものがありますよと言った意味合いで置いてありますが、悪徳業者を見分けるのに、使える事があります。

まず弊社のショールームの様にすぐに分かるところに置いてあればいいのですが、無い場合は塗料缶を見せてもらいましょう。
もしそこに無ければ、実際の作業は下請けにやらせている営業だけの会社の可能性があります。
またダミーで置いてある場合もありますので、実際に使用したもの、これは塗料缶でなくてもいいのですが、たとえばハケやローラーを『どんな風に塗るんですか?』と聞けば、そこに道具を持ってきて説明してくれるでしょう。
そこで、道具があまりにもキレイ過ぎたり、道具が出てこなかったり、営業なんでと言ったりすると、怪しいかもしれません。

また施工中にも塗料缶は役に立ちます。
実際に使用する塗料の本数を聞いてみてください。
そしてその塗料メーカーに問い合わせていただければ、塗る面積に必要な本数を教えてもらえるでしょう。
そこで、実際の塗料缶の本数が少なければ、薄めて使っている可能性があります。

見積り時に使用するといっていた塗料(高いもの)が、実際の塗料缶を見たら別物(安いもの)になっていたという事もあるかもしれません。

もちろん弊社、塗替え情報館ではその様なお客様からのお問い合わせにも自信を持って回答させていただけます!