外壁塗装&雨漏り専門店塗替え情報館 外壁塗装・雨漏り専門コラム

塗り替え作業について(下地処理、下塗り)

2017/12/01 金曜日

次に下地処理です。
下地処理とは、塗装の前に外壁のひび割れなどを修製材を用いて補修することです。

外壁の補修を行わないで塗装をしても、またそこから塗装が剥げる原因になります。
現場確認で把握している補修箇所の他に、もう一度補修が必要な箇所を確認し、補修します。
シーリングに亀裂が入ってしまったり、爆裂している場合は、新たにシーリング処理をします
また外壁ボードに釘がささっていないか等も入念にチェックします。

いよいよ塗装です。
最初に下塗り(1回目)を行います。
下塗り(1回目)とは、以前コラムで取り上げさせていただいた下塗り剤を塗ることです。
下塗り材は接着剤の役割、壁と塗料を接着するためのものです。

どんなに良い塗料を使用しても、下塗りがしっかりされていないと、すぐに塗料が剥がれてしまいます。
使用する塗料によって違いますが、下塗り後はしっかり乾燥させてから、中塗りを行います。
しっかり乾燥させないと、塗膜に泡ができたり、性能が落ちたりします。

塗料は製品毎に製品の性能を最大限に引き上げるために、乾燥時間と条件が必ず明記されているぐらい、乾燥が大切なのです。

気候による影響が大きいのですが、乾燥させるのに丸1日なにもしない日もあります。

お客様によっては、休んでいる、工期を早めたいから、続けて作業してほしい等といわれる方もいらっしゃいます。
また前の業者はすぐ来て、次から次へとパッ、パッとやって帰って、とても迅速で良い業者だったと言う事もありますが、それは間違いです。
どんなに人手を掛けても必ず乾燥するための時間は必要になってきますので、最短1週間などと速さをウリにする業者は疑ったほうが良いかもしれません。

塗り替え作業について(高圧洗浄、養生)

2017/11/22 水曜日

次は高圧洗浄です。
高圧洗浄は、高圧の水流を使って、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを洗い落とします。
汚れが残ったままで塗装をすると、塗料の密着性が弱くなり、仕上がりの色合いや耐久性に影響が出ます。

たとえば、机の上にテープを張るときに、きちんとホコリとか落として張らないと、剥がれやすくなりますよね?
それと同じ原理でしっかり汚れを落としてから、塗装をしないと、塗膜がはがれやすくなります。

また高圧洗浄をして、汚れを落としても、しっかり洗い流さない業者もいます。
目立つところだけを綺麗して、高圧洗浄しましたと手抜きをします。
施工業者は高圧洗浄をしたと言いますが、洗浄不足が原因で塗装がはがれているという事も多々あります。

次に養生です。
養生とは、サッシや窓などに塗料が飛んだり垂れたりして汚さないように、ビニールで覆うことです。
養生は一見地味な作業ですが、養生の出来によって、仕上がりが変わってきます。

養生をしっかりしていないと、窓のサッシとの境目の部分がまっすぐ塗られていなかったりします。
外壁を丁寧にキレイにぬってあると、どうしてもその1箇所だけに目が行ってしまいます。
ビニールをかぶせて、テープで張る単純な作業に思えますが、外壁の表面はボコボコしており、まっすぐキレイに張れるまでには経験が必要です。

塗り替え作業について(足場の設置、飛散防止ネット張り)

2017/11/19 日曜日

今回は足場の設置、飛散防止ネット張りです

現場調査後にお見積りを出させていただき、工事内容と金額にご納得いただけると、契約が成立し、晴れて工事となります。
まずいきなり塗装とはいかず、足場の架設と、飛散防止ネットを張ります事から始めます。

足場は作業効率アップ、事故防止のために必ず必要になります。
足場に関してのトラブルですが、見積り時に足場代が入っておらず、追加請求されたりすることがあります。
また基本パックの様なセット商品で足場代込みと書いてあっても、小さく「20平米の価格です」等と書かれており、追加分を請求されることも、よく聞きます。
見積り時には足場代が入っているかを確認し、足場代が入っていても、追加費用が発生しないか確認しましょう。

また飛散防止ネットも必ず張ります。

塗料は細かい粒子なので、目に見えなくても飛散します。
また高圧洗浄の水の跳ね返りもブロックします。
近隣の住宅にご迷惑をお掛けしないように、周りへの配慮を忘れずに作業させていただきます。