外壁塗装&雨漏り専門店塗替え情報館 外壁塗装・雨漏り専門コラム

ガルバリウム鋼板はメンテナンスフリー?

2017/07/03 月曜日

ガルバリウム鋼板はさびにも強く、耐久性も高いのでメンテナンスフリーです。
ぜひ、ガルバリウム鋼板を使用しましょう。

と、セールストークを受けた方、インターネットで見た方も多いと思います。

結果から、言うとそれはありえません。
さびにくいことは事実ですが、年月が経てばさびてきますし、お手入れも必要になります。
おおよそ10年で外壁塗装が必要になるものです。

ただし、メンテナンスをしていれば寿命は延ばす事が出来ます。
人間と同じですね。

まず、年に1回の大掃除のときで良いのですが、水洗いをしましょう。
高圧洗浄器などは使わずに、弱めの水で表面の汚れを落とすだけで良いです。

また静岡県東部の土地柄、沼津市では海が近い方もいらっしゃいます。
ご存知の通り、金属は塩に弱いですので、海に近い方は年に数回水洗いをしていただくことをお勧めいたします。

また御殿場や小山町、裾野の地域では冬には雪が降ります。
道路の凍結防止にまく、塩化カルシウムにもその名の通り、塩分が含まれているので、こちらの地域の方も年に数回の水洗いをお勧めいたします。

足場代が無料に注意!

2017/07/01 土曜日

ホームページやチラシに「今なら、足場代が無料です!お申し込みはお早めに!」などと、うたっている業者がありました。

また相見積もりをされているお客様から、なぜ足場代がこんなにかかるのか、とご質問いただきました。
すると、とある業者の見積りには、足場代が0円と記載されておりました。

以前からこのコラムでお伝えしている通り、足場は必ず必要です。
大体、一般的な住宅であれば20万円前後はかかり、それが無料であれば本当にすごいことです。

お客様も無料になるのなら、高くても数万円のものかと思われていたようで、足場代の費用について、どの様な工賃なのかを説明させていただいたところ、逆に弊社の金額にご納得いただけました。

足場代はほとんどが運搬費と設置・撤去費用です。
そのため、足場代の20万円もの費用を低く抑えるのは、塗装業者にとっても、難しいことなのです。

おそらく他の項目に足場代の分を上乗せして、あたかも足場代が無料の様に見せかけていたのでしょう。
その様な業者の見積りは、その他の項目もあえて細かくせず、大まかな項目でぼやかしています。

また足場代が無料の下に小さく”10平米まで”などと書いてあり、追加料金が発生するなどもケースもあるそうです。
足場代無料とうたっているところは、どこか別の部分に上乗せしている可能性が高いので、気をつけた方が良いです。

修繕費となる場合とならない場合

2017/06/27 火曜日

アパートやマンション、ビルの管理をされている場合、その不動産の外壁塗装を行うときには、ほぼ修繕費として計上している方が多いでしょう。
ほとんどの外壁塗装の工事は修繕費として認められますが、認められないケースもありますので、注意が必要です。

基本的に修繕費と言うものは、固定資産の維持や管理、原状回復のための費用となります。

塗装の劣化や、雨漏りが発生した際の作業は当然、修繕費になります。
逆にこの様なケースでは、修繕費として認められない場合があります。

・耐久性の高い塗料で塗り替える
・錆がつきにくい塗料で塗り替える
・美観を良くするため、色目を変えるために塗り替える
・増築のために塗り直す

この様に現状特に問題ないが、性能や美観などを高める際には修繕費にあたりません。

また良くあるのが、階段に手すりを付けるついでに、合わせて塗装もし直すなどのケースです。
この様な場合は修繕費にあたるかどうかなど、税理士と相談しながら進める事が非常に大切です。