外壁塗装&雨漏り専門店塗替え情報館 外壁塗装・雨漏り専門コラム

外壁塗装時のエアコンの使用

2017/09/12 火曜日

ようやく暑い日が終わったと思ったら、また暑くなったり、涼しくなったりと、気温差の激しい季節です。
たまに涼しい日もありますが、やはりこの時期は暑いです。

ですので、家の窓を閉め切ってする塗装工事では、室内の温度が高くなります。
その際、エアコンの室外機が外にあって、使って良いのか?塗装作業の邪魔にならないか?
という質問を良く聞かれます。

エアコンの室外機にももちろん養生はします。
そのため、使って良いのか気になる方もいらっしゃいます。
塗料が飛び散らないようにしっかりとカバーをしながらも、室外機がしっかり換気ができる様に養生するので、大丈夫です。

エアコンを使えなくなるときは、高圧洗浄をしているときです。
エアコン内部に水が入らないように、しっかり換気口までふさいでしまうので、その間はエアコンは使えません。
また室外機の設置場所により、作業中に完全に室外機を覆わないといけない場合等は、その間だけエアコンのご使用を控えていただく場合がございます。

ツタと外壁塗装

2017/09/06 水曜日

緑のツタに覆われた住宅、まるでジブリの映画の世界に出てきそうな家です。
野球好きな方のであれば甲子園球場でしょうか。

ツタを家の周りに這わせることで、日差しを遮ってくれるため、何℃か室内温度を下げてくれる効果があります。
また植物が呼吸をする事で、冬場でも湿度を保つ事ができるメリットがあります。

デメリットとしては、まずメンテナンスが必要になることです。
壁を這ったツタは窓にも来ますので、窓や人が出入りするところは常にツタを切って、おく必要があります。
また、どうしても植物に虫が寄るので、虫の駆除や虫が近づきにくくするなど、対策など、やや時間に余裕のある方で無いと難しいと思われます。
放置しておいてツタが伸び放題では、美観を損ねること、近隣住宅にツタがいってしまった時や、虫に関するトラブルなどの元となります。

ツタがコンクリートの隙間にはいって、外壁を劣化させることもあります。
塗り替え情報館ではツタの除去をしてから、外壁塗装を行う等の作業も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

セキスイハウスのシーリング打替え

2017/08/09 水曜日

年に数回、ハウスメーカーさんの外壁塗装についてのご相談を承ります。
先日、塗替え情報館でセキスイハウスの住宅のシーリングの打ち替えを行ってきました。

セキスイハウス(積水ハウス)の住宅ではサイディングの目地部分に、ガスケットという防水パッキンが付いていることが多いです。

IMG_4909

写真中央の外壁材の繋ぎ目のこの部分に使用されている物がガスケットになります。

このガスケットは他の目地素材とは異なるため、しっかりとした技術が無いと、変色やベタ付きの原因となります。
そのため、施工を嫌がる業者が多いです。
(塗替え情報館では、知識も技術も経験も多いため、他と変わらず作業できるので、特に問題ないのですが)

ガスケットというのは、ゴム状のものが多く、柔軟性を持たせるために可塑剤というものを含んでいます。
この可塑剤を含んだものに通常通り塗料を塗ると、可塑剤の油分と塗料が化学反応し、軟化したままになってしまいます。
ゴムがガムの様になったイメージでしょうか。

セキスイハウスの住宅で塗装後に、このガスケット部がベタベタしていたら、それが原因です。
またゴミやホコリが吸着し汚れてしまうのと同時に、ガスケットの成分が溶け出して黒ずんでしまうブリード現象というものを引き起こします。

この様な症状を発生させないために、しっかりと専用の下塗りをしてから、塗装しなければいけません。
しっかりとした技術や知識がないと、後でガスケットの張替えなど大変な工事になってしまう可能性があります。